佐賀市のリラクゼーションサロン「りらく・ら・さろん香音」のブログです。
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佐賀市でアロマリラクゼーションサロン「りらく・ら・さろん 香音」を運営しています。家族は夫とネコ3匹。
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2009/11/05 (Thu)
わ、わあーっ!
気がつけば、週一ブログだったのが月一ブログに!?
もう言い訳もできませんね(汗)ひたすら見に来ていただく皆さまにごめんなさいです!(大汗)
しかしほんと最近は忙しくて・・・。
冬が近づいてこようとしてるのに、まだ衣替えも終わってなくて、未だに寝る時も夏布団をかぶっている始末・・・。それなのに風邪一つひかないあたしって・・・(笑)
さて、今日はちょっとお知らせがあって記事にしました。
私のアロマの師匠である北川香先生が、今月テレビ出演されます♪
気がつけば、週一ブログだったのが月一ブログに!?
もう言い訳もできませんね(汗)ひたすら見に来ていただく皆さまにごめんなさいです!(大汗)
しかしほんと最近は忙しくて・・・。
冬が近づいてこようとしてるのに、まだ衣替えも終わってなくて、未だに寝る時も夏布団をかぶっている始末・・・。それなのに風邪一つひかないあたしって・・・(笑)
さて、今日はちょっとお知らせがあって記事にしました。
私のアロマの師匠である北川香先生が、今月テレビ出演されます♪
TNCテレビももち浜ストアで、手作りコスメで出演されるそうです。
放送は11月12日(木)、時間は9時55分から11時15分までの間。
放送は11月12日(木)、時間は9時55分から11時15分までの間。
内容はジェルクリームを予定されているというお話でした。
とっても素敵な、私が尊敬してやまないアロマの先生です♪
ご都合がよろしれば、ぜひみなさん、ご覧になってくださいね(^^♪
とっても素敵な、私が尊敬してやまないアロマの先生です♪
ご都合がよろしれば、ぜひみなさん、ご覧になってくださいね(^^♪
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2009/10/08 (Thu)
8月から続く忙しさもあってか、先日も夕方からのお客様を待つ間にガマンできない眠気に襲われてしまいました。
(どうしていつも携帯をかけてくるのよ。普通に話しかけられるはずなのに)
(死んでからも会社勤めしてるんですか、あなたは)
(NT産業…あの世にそんな会社まであるの?死んでから元気ってのも変な話。何も心配しないでって言われても、死んだ人を心配するほど私はヒマじゃありません…)
ちなみにこの電話、定期的に来るんですよ。
新し物好きだった父は、生前に使えなかった携帯電話がことのほかお気に入りなようです。ついでに目立ちやがりなので、いつも亡き母を押しのけて自分が私への連絡係を受け持っているよう…。
はぁ、私としては母から連絡をもらいたいのですが、しょうがないんでしょうね。ちなみに母は、畑を作ってたくさんの野菜を植えているそうです。
まあ、これが夢であれなんであれ、二人ともあの世で元気でいてくれるような気がして、そう考えると嬉しくなります。
今日はちょっと不思議なお話でも…。
最近、と言いますか8月以降は色々な方との出会いが続き、公私とも勉強させられる日々が続いております。
どんなに忙しくても普段昼寝をしない私ですが、ほんの時々、どうしようもない眠気に駆られてお昼間に横になってしまうことがあります。
8月から続く忙しさもあってか、先日も夕方からのお客様を待つ間にガマンできない眠気に襲われてしまいました。
ちょっとだけ仮眠をとろうとベッドに横になりましたが、時間を気にしていましたので意識はしっかりと保っていた…つもりだったのですが、いつの間にか眠っているのか覚醒しているのかわからない、いわゆるヒプノシス(催眠)の状態になってしまいました。
こういう状態の時なんですよ。父から連絡があるのが。
あ、私の父はもう亡くなっていますので、あの世から通信が来るわけです。
面白いのが、父はいつでも携帯電話を使って私に連絡を寄こします。
以下、父と私の会話。
『あ、智加さん?ぼく、お父さん』
ちなみに嬉しそうに携帯を耳に当てている父の姿が私の脳裏には浮かんでいます。
ちなみに嬉しそうに携帯を耳に当てている父の姿が私の脳裏には浮かんでいます。
(どうしていつも携帯をかけてくるのよ。普通に話しかけられるはずなのに)
と思いながらも一応は話に応じてあげる私。
「はあ、また電話してきたの。今度は何?」
『いや、実はね、こっちで就職が決まってね』
(死んでからも会社勤めしてるんですか、あなたは)
と思いながらも話をあわせてやる私。
「そう。そりゃよかったね。おめでと」
『NT産業って大きな会社なんだよ。ぼくは元気だし、何も心配ないから、智加さんもそっちでがんばってね』
嬉しそうに笑ってそう言うと、父はまたしても一方的に電話を切り、姿を消します。
(NT産業…あの世にそんな会社まであるの?死んでから元気ってのも変な話。何も心配しないでって言われても、死んだ人を心配するほど私はヒマじゃありません…)
そんなことを考えていると、いつの間にか金縛りにあっていたような身体が楽になっていて、眠気も一気に吹き飛んでいます。
ちなみにこの電話、定期的に来るんですよ。
最初は夢と思っていたのですが、あんまり見るので専門家?に聞いてみると、やはり霊界通信みたいです。
新し物好きだった父は、生前に使えなかった携帯電話がことのほかお気に入りなようです。ついでに目立ちやがりなので、いつも亡き母を押しのけて自分が私への連絡係を受け持っているよう…。
はぁ、私としては母から連絡をもらいたいのですが、しょうがないんでしょうね。ちなみに母は、畑を作ってたくさんの野菜を植えているそうです。
まあ、これが夢であれなんであれ、二人ともあの世で元気でいてくれるような気がして、そう考えると嬉しくなります。
私も負けじとがんばらなくては!(笑)
2009/09/17 (Thu)
奈良の興福寺が所蔵する国宝「阿修羅像」がはじめて九州で公開されるということで、7月14日の展示開催直後から県外からも凄い人出で賑わっていると聞き、特別展も終わりがけの9月に入ればそんなに混まないだろうと思って出かけたのですが・・・。
いやはや、こんなに長い人の列を見るのは生まれて初めてでした(^^ゞ
ということで、その後は天満宮でお参りし、おやつに梅が枝餅を買って、大宰府の観世音寺にも足を伸ばして帰ってきました。
お休みだった今日、「阿修羅展」を見ようと、ダーリンと一緒に福岡の九州国立博物館に出かけてきました。
奈良の興福寺が所蔵する国宝「阿修羅像」がはじめて九州で公開されるということで、7月14日の展示開催直後から県外からも凄い人出で賑わっていると聞き、特別展も終わりがけの9月に入ればそんなに混まないだろうと思って出かけたのですが・・・。
甘かったです(苦笑)
今日はJRと西鉄電車を乗り継いで太宰府まで行ったのですが、JR二日市駅を降りたところで『阿修羅展 ただいま入館まで180分待ち』の案内表示が!!
(180分っていったら、3時間よね・・・)
と、ダーリンと眼を合わせ、固まっていると、親切な駅員さんがダメ押しをくれました。
「今は4時間待ちになってるらしいですよ」
それでもせっかくここまで来たのだから、と、諦めきれない我々はとりあえず博物館まで行ってみることに。
大宰府の山手の方に建つ博物館に到着するなり、人の群れと長蛇の列!!
いやはや、こんなに長い人の列を見るのは生まれて初めてでした(^^ゞ
どこが最後尾かわからず、案内係の指示に従って太宰府天満宮の方に続くトンネルを抜け、エレベーターを下り、人の列を横目にまだまだ行くと、とうとう天満宮近くまで降りてきてしまいました(大汗)
ここでようやく、入館するまでに4時間かかると言われたわけを納得。
ちなみに4時間あれば、博多からだと奈良の興福寺にまで行き着くことができます(笑)
結局、我々はその時点でギブアップを決めました。
残暑厳しい炎天下の下、とても4時間ただ並んで待つことは無理。気力も体力も持ちません!(笑)
残暑厳しい炎天下の下、とても4時間ただ並んで待つことは無理。気力も体力も持ちません!(笑)
ということで、その後は天満宮でお参りし、おやつに梅が枝餅を買って、大宰府の観世音寺にも足を伸ばして帰ってきました。
「阿修羅展」は今月27日まで催されますが、駅員さん曰く、これからますます見に来る人が増えるだろう、とのこと。
これからお出かけされようと考えていらっしゃる方には、朝一の開館時間に到着されることをお薦めします。それでも人が並んでいると予想されますから、開館1時間前がいいかも・・・。
「阿修羅」の人気は、やはり永遠不滅なようです(笑)
2009/09/03 (Thu)
さてさて、なんと気がつけば一ヶ月以上もこのブログをお休みしてしまいました!!(大汗!)
ほんとにほんとに、申し訳ありませんm(__)m
いつも読んでいただいている皆様に、ひれ伏してお詫び申し上げますm(__)m(←ひれ伏した私・・・?)
毎年なんですが、8月になるとむちゃくちゃローになる香音です。
仕事はぜんぜん大丈夫なんですが、他のことは何にもやる気がなくなっちゃうんですよね。
でもそんな中、一つだけ私のやる気をそそるお誘いがありました。
動物愛護についての取材を一緒にしないかと、「eでしょ SAGA」の弟子丸さんからお話があったのです。
その取材の内容については、「eでしょ SAGA」のHP内に詳しくまとめられていますが、今回ここでも、私が書いた記事を抜粋して載せさせていただきたいと思います。
以下がその記事です。
お話をよく伺うと、まず県庁の担当課の方から現状について聞き、その後、動物を処分している現場を見学するということでした。
そして、8月11日。
弟子丸さんとドッグトレーナーの古賀さん、私の三人で県庁の生活衛生課を訪ねました。
まず殺処分されている動物の数についてお伺いすると、ここ10年で数は減ってきているとはいえ、まだ年間で犬が1000頭ほど、猫に関しては変わらず年間3000頭もの数が処分されているということでした。
「不必要に生ませないための避妊と、迷い犬を出さないための鑑札着用を徹底してもらえたらもっと数は減るのですが」と残念そうにおっしゃる山口さんの思いを感じて、私たちも頷くことしかできません。
県としても「譲渡登録システム」を作ったり、年2回の譲渡会を設けるなどして、小さな命を守るためにがんばっていらっしゃるようですが、それがなかなか周知されていないせいか、十分な効果を上げるまでには至っていないようです。
しかし、やはり何より、これは飼う側の意識の問題だと痛感しました。
犬の習性なども知らないのに、安易に飼ってしまう。子犬の頃は可愛がるのに、大きくなったら「吠える、噛む、言うことを聞かない」などの身勝手な理由で安易に処分を選んでしまう。犬には人と違う本能と習性があり、人間社会の中で飼うにはそれに応じたシツケが必要ということを、どれだけの人がわかったうえで飼うことを決めるのだろうかと思わずにはいられません。
かくいう私も、以前は何一つ犬のことを知らないまま、ブームに乗って犬を飼ってしまったダメ飼い主の一人です。だからこそ、犬と人が共存していくためには、飼う側がまず学び知り、命を預かる覚悟を持たなければいけないと、強く思うのかもしれません。
その思いは、次に訪れた「三瀬動物管理センター」でさらに強くなりました。
ここは動物の殺処分場です。県に委託された業者の方が管理されています。
処分場で見た犬や猫。彼らが放っていた悲痛な鳴き声は、今も耳に残って消えません。
彼らは、後数日のうちにガス室に機械で押し入れられ、毒ガスで殺されるのです。安楽死などでは決してありません。苦しみ悶えた挙句に死ぬのです。
そんな苦しむ動物たちの姿を、モニターを通して見なければいけない担当者の方の辛いお気持ちは、お話を聞いていて涙が堪えられなくなるほどでした。
熊本などでは、殺処分される動物の数がここ数年で激減しているそうです。それは、市民の一人一人が動物の命を大切にしようと意識し、行動に移してきた結果だと言われています。ここ佐賀でも、近い将来、殺処分される動物の数が0になることを祈ってやみません。
今回の取材で、私たち一人一人が、動物の命を守るために何をしていくべきかを考える時が来ているように強く感じました』
最後はこのようにまとめましたが、これは動物に限らない問題だと考えています。
人間社会にあっても、自分の命も他人の命も大切にしない。現代はそんな風潮が溢れているように危惧されてなりません。
私たち一人一人が、命の大切さを感じなければよりよい社会は築けないのではないでしょうか?
そう思えてならない、今回の取材でした♪
ほんとにほんとに、申し訳ありませんm(__)m
いつも読んでいただいている皆様に、ひれ伏してお詫び申し上げますm(__)m(←ひれ伏した私・・・?)
毎年なんですが、8月になるとむちゃくちゃローになる香音です。
仕事はぜんぜん大丈夫なんですが、他のことは何にもやる気がなくなっちゃうんですよね。
でもそんな中、一つだけ私のやる気をそそるお誘いがありました。
動物愛護についての取材を一緒にしないかと、「eでしょ SAGA」の弟子丸さんからお話があったのです。
その取材の内容については、「eでしょ SAGA」のHP内に詳しくまとめられていますが、今回ここでも、私が書いた記事を抜粋して載せさせていただきたいと思います。
以下がその記事です。
『先月初めのことです。
もともと動物愛護活動のために何かをしたいと考えていたのですが、何をしていいかがわからず考えるのみとなっていたところに、「eでしょSAGA」の弟子丸さんから「佐賀における動物愛護の現状を取材に行きますけど、一緒に行きませんか?」のお誘いがありました。
もともと動物愛護活動のために何かをしたいと考えていたのですが、何をしていいかがわからず考えるのみとなっていたところに、「eでしょSAGA」の弟子丸さんから「佐賀における動物愛護の現状を取材に行きますけど、一緒に行きませんか?」のお誘いがありました。
お話をよく伺うと、まず県庁の担当課の方から現状について聞き、その後、動物を処分している現場を見学するということでした。
まずは「知ること」から始めないといけないな、と思っていた私は即座に「行きます!」と返事。その現状を知ることがどんなに辛いことか、その時には考えが及ばなかったわけです。
そして、8月11日。
弟子丸さんとドッグトレーナーの古賀さん、私の三人で県庁の生活衛生課を訪ねました。
取材に応じてお話を聞かせてくださったのは、県職として担当されている山口さんです。
まず殺処分されている動物の数についてお伺いすると、ここ10年で数は減ってきているとはいえ、まだ年間で犬が1000頭ほど、猫に関しては変わらず年間3000頭もの数が処分されているということでした。
「不必要に生ませないための避妊と、迷い犬を出さないための鑑札着用を徹底してもらえたらもっと数は減るのですが」と残念そうにおっしゃる山口さんの思いを感じて、私たちも頷くことしかできません。
県としても「譲渡登録システム」を作ったり、年2回の譲渡会を設けるなどして、小さな命を守るためにがんばっていらっしゃるようですが、それがなかなか周知されていないせいか、十分な効果を上げるまでには至っていないようです。
しかし、やはり何より、これは飼う側の意識の問題だと痛感しました。
犬の習性なども知らないのに、安易に飼ってしまう。子犬の頃は可愛がるのに、大きくなったら「吠える、噛む、言うことを聞かない」などの身勝手な理由で安易に処分を選んでしまう。犬には人と違う本能と習性があり、人間社会の中で飼うにはそれに応じたシツケが必要ということを、どれだけの人がわかったうえで飼うことを決めるのだろうかと思わずにはいられません。
かくいう私も、以前は何一つ犬のことを知らないまま、ブームに乗って犬を飼ってしまったダメ飼い主の一人です。だからこそ、犬と人が共存していくためには、飼う側がまず学び知り、命を預かる覚悟を持たなければいけないと、強く思うのかもしれません。
その思いは、次に訪れた「三瀬動物管理センター」でさらに強くなりました。
ここは動物の殺処分場です。県に委託された業者の方が管理されています。
処分場で見た犬や猫。彼らが放っていた悲痛な鳴き声は、今も耳に残って消えません。
彼らは、後数日のうちにガス室に機械で押し入れられ、毒ガスで殺されるのです。安楽死などでは決してありません。苦しみ悶えた挙句に死ぬのです。
そんな苦しむ動物たちの姿を、モニターを通して見なければいけない担当者の方の辛いお気持ちは、お話を聞いていて涙が堪えられなくなるほどでした。
その方に、飼い主に向けて言いたいことがありますかと最後にお伺いすると、「その子が息を引き取る最後まで、飼ってあげてほしい」と呟かれました。
熊本などでは、殺処分される動物の数がここ数年で激減しているそうです。それは、市民の一人一人が動物の命を大切にしようと意識し、行動に移してきた結果だと言われています。ここ佐賀でも、近い将来、殺処分される動物の数が0になることを祈ってやみません。
今回の取材で、私たち一人一人が、動物の命を守るために何をしていくべきかを考える時が来ているように強く感じました』
最後はこのようにまとめましたが、これは動物に限らない問題だと考えています。
人間社会にあっても、自分の命も他人の命も大切にしない。現代はそんな風潮が溢れているように危惧されてなりません。
私たち一人一人が、命の大切さを感じなければよりよい社会は築けないのではないでしょうか?
そう思えてならない、今回の取材でした♪
2009/07/23 (Thu)
このアチューメントは太陽エネルギーの影響をモロに受けるので、できるかなぁと少し心配になったのですが、この日のこの時刻にしなければならない理由がきっとあるのだろうという気がしてきました。
最初はいつもと同じ強い熱感のあるエネルギーを送れていたのですが、10分ほど過ぎた頃から痺れるようなエネルギーに変わりました。
正直なところ、慣れている私が眩暈を感じて続けられないのではないかと思うほど、強烈なエネルギーです。電磁波、みたいな感じでしょうか?
アチューメントが終了した10時55分。やり終えた安心感を持ってカーテンの向こうを見ると、景色が不思議な薄闇に包まれています。
受講者の方をお誘いしてベランダに出てみると、真上には奇跡のような太陽があります!
昨日、22日は46年ぶりの皆既日食でわき返りましたね~♪
佐賀では91%の部分日食が観察できるということで、天文(とお祭り)大好きなうちのダーリンは、その前夜からなにやら大騒ぎして準備し、当日の朝には完全な天体マニアになってました(笑)
私といえば、その日はたまたま、午前中にアバンダンティア・アバンダンス・レイのアチューメントをする予定を入れていました。
時間の割り振りを考えていくと、ちょうど日食と重なる10時半から11時にかけてアチューメントをすることになりそうです。
このアチューメントは太陽エネルギーの影響をモロに受けるので、できるかなぁと少し心配になったのですが、この日のこの時刻にしなければならない理由がきっとあるのだろうという気がしてきました。
受講者の方にもそのお話をしたところ、この奇遇を吉と思うといっていただけましたので、予定通り10時35分からアチューメントを決行。
最初はいつもと同じ強い熱感のあるエネルギーを送れていたのですが、10分ほど過ぎた頃から痺れるようなエネルギーに変わりました。
正直なところ、慣れている私が眩暈を感じて続けられないのではないかと思うほど、強烈なエネルギーです。電磁波、みたいな感じでしょうか?
アチューメントが終了した10時55分。やり終えた安心感を持ってカーテンの向こうを見ると、景色が不思議な薄闇に包まれています。
受講者の方をお誘いしてベランダに出てみると、真上には奇跡のような太陽があります!
細い三日月のように欠けた太陽。
これもアバンダンティアのエネルギーがもたらしてくれた偶然の奇跡だったのでしょうか?
それを確かめるには、次回26年後の日食を待たなければなりませんね♪
それを確かめるには、次回26年後の日食を待たなければなりませんね♪